海外で働く

【なぜ海外へ】台湾の台北でWebコンサルタントとして働くりえさん

にゃも
にゃも
海外で活躍している人はどんなきっかけがあって、どういうプロセスで現地に働くようになったんだろう。

 

そんな疑問にお答えするために始めたインタビュー企画第3弾です。

▼過去の記事はこちら▼

【なぜ海外】18歳からマレーシアで働くさおりさん海外のマレーシアで働いて、現在はクルーズ船で働いているさおりさん。海外に18歳で飛び出して、様々なキャリアを色んな国で積み上げています。今後、海外に出てみたい方はこの人の生き方から参考になることがあります。...
【なぜ海外へ】24歳で台湾の台北駐在員。こんちゃんなぜ海外に来てしまったのかシリーズ。今回も、幼少期からさかのぼって理由を聞きました。どのようにして、台湾の台北に興味を持って、駐在員という道を選んだのかについてインタビューしました。...

 

にゃも
にゃも
今回インタビューする女性は台湾でWebコンサルの仕事をしているりえさんです。

 

りえさんとは・・・

✔台湾の企業でフロントエンドエンジニアとして働くキャリアウーマン

✔旅が好き

✔ローカルフード好き

✔Webコーディング・分析・デザインのプロ

Twitter:Rie@台湾旅案内人

ブログ:RIEのアジアンライフ

台北在住りえさんが提供するサービスはこちら

中国語での旅行・ビジネスでの調査

WEBコーディング・Web解析レポート

 

にゃも
にゃも
海外で働こうと全く思っていなかったりえさんがどういうきっかけで海外で働くことを決意したのか、台湾に移住してきたのかをインタビューしました。

 

にゃも
にゃも
この質問はみんなに聞いているんだけど、りえさんが海外に興味をもったきっかけって何ですか?

 

りえさん
りえさん
う~~ん、なんだろう・・・。一番最初に触れた海外は・・・世界不思議発見だったかなぁ。

 

 

引用:世界不思議発見ホームページ

 

にゃも
にゃも

世界不思議発見!!子供の頃見てたと思うけど全然内容が思い出せない。。。

特ホウ王国しか記憶にないぼくは一体・・・?

しかも、33年も続く長寿番組で、まだ続いているなんて知らなかった。。。

 

りえさん
りえさん
子供の頃に好きで毎週見ていたんですよね。

だけど本格的に意識したのは小学校6年生のころ和太鼓のイベントでメルボルンに行った時かな。メルボルンっていいなぁ・・・って思った。

 

初めての海外オーストラリアのメルボルン

メルボルンはオーストラリアは第二の都市で金融の中心地として有名。南東部の海岸沿いにあるビクトリア州の州都。街の中心にはモダンなフェデレーション スクエアがあり、ヤラ川沿いに広場、バー、レストランなどが軒を並べています。サウスバンク地区にあるメルボルンのアート区には、舞台芸術の複合施設であるアートセンターや、オーストラリアや先住民の芸術品を展示するビクトリア国立美術館があります。

引用:Googleの旅行ガイド

 

にゃも
にゃも
初めて海外に行って、刺激を受けたんですね!それから海外に行くことはあったの?

 

りえさん
りえさん
いえ、全然。笑 出身である熊本で中学と高校を過ごして、大学からは北九州の大学に行きましたね。学生時代もイラストを書くこととかブログを書くことが好きだったからWebデザイナーになりたいなぁと思っていたくらいで、海外で何かしたいとか思ったことはなかった。

 

大学時代のりえさん

 

にゃも
にゃも
へぇ~。やりたいことが決まっていたって素敵だね。ぼくは特別これがしたい!って思うものがなかったからうらやましいよ。

 

りえさん
りえさん
いえいえ。汗 大学を卒業して、念願のWebコンサルテイング会社に受かってすごく嬉しかった。それで福岡に行きましたね。

 

にゃも
にゃも
いいね!学生のころの夢が叶ったんだね。

 

りえさん
りえさん
だけど、実際に働いてみたらコンサルティングの部署に配置されて本当に辛かった。。。コーディングをやりたかったのだけど、最初の頃は全くさせてもらえず、泣いた日もたくさんあった。

 

にゃも
にゃも
会社って組織だから、好きな業界に入ったからと行って好きなことができるとは限らないよね・・・。

ぼくもITで世界を変えたい!と思って、ITコンサルティング業界に入ったけど、世の中の現実は、ITを使って業務を抜本的に変化したいと思っていなくて・・・、結局壊れたパソコン・複合機・サーバーなどのハードの入れ替えも多くて理想と現実の間に揺れたなぁ・・・。

 

にゃも
にゃも

はっ、自分の話になってしまった。汗

それからどうしたの?

 

りえさん
りえさん

笑。

私はコーディングの仕事がしたくて、上司にお願いしてシステム部に移動になったのね。

それで、コーディングの仕事を任せてもらえてここで私のやりたい事が叶ったの。

 

にゃも
にゃも

やりたい事が明確で素晴らしいね。

だけど、全然海外の話が出ないんだけど。笑

 

りえさん
りえさん
この頃、心に余裕ができてふと旅行をしようかなって思うようになりましたね。

行き先は、わたしのことを誰も知らなくて言葉も通じない海外に行きたいって。

 

にゃも
にゃも
あれ?今まで海外にひとりで旅行したことなかったよね?

 

りえさん
りえさん
なかったけど、実は父が台湾で単身赴任をしていて、台湾だったら何かトラブルがあっても父に連絡すれば大丈夫かなぁ~と思って台湾を選んだんです。

 

にゃも
にゃも
なるほど。お父さん、台湾で働いているんだね。

 

りえさん
りえさん
うん。そこで、最初に旧正月のランタンフェスティバルに行った時、中国語をしゃべる人たちに囲まれて全く言ってることがわからなかった。

 

にゃも
にゃも
わかるよ。ぼくも台湾に移住してきたときはシェーシェーとニーハオしか知らなかったから。笑

だけど、わからなくて戸惑ったりイライラしなかったの?

 

りえさん
りえさん
私の気持ちは全然違って・・・まず、とっても悔しかった。だって、みんなが大笑いしている中、自分だけが全くわからなくて取り残されたような気持ちになったから。

いつかこの会話がわかるようになって大笑いしたい!って決心した。

そして、それとは別に直感で私は台湾に住むことになるって思った。

 

にゃも
にゃも
おお、すごい気持ちの変化ですね!それからどうしたんですか?

 

りえさん
りえさん
お金を貯めることと、語学勉強に集中しましたね。試験にも受けてとにかく少しでも中国語をマスターしよう頑張った。

 

にゃも
にゃも
なるほどですね!具体的には何をしたんですか。

 

りえさん
りえさん
参考書を買って自分で勉強もしたけど、留学生を見つけてカフェで中国語を教えてもらった。あとはHSKの試験も受けた。日本に居ながら、台湾人の留学コミュニテイに入って強制的に中国語をしゃべる環境も作った。
日本で台湾人留学生たちのコミュニテイに積極的に参加

 

頑張って中国語を独学

 

にゃも
にゃも
まさにぼくがツイートしていたことを実践してますね。笑

 

りえさん
りえさん
そうですね。それで、2年後に会社を辞めて、スーツケース一つもって台湾に飛びましたね~。

 

スーツケース一つで台湾移住すると決意し、台湾へ

 

にゃも
にゃも
意思が強いですね・・・。台湾に着いてからはどうされたんですか?

 

りえさん
りえさん
現地就職を目指していたから中国語を1年間本気で頑張って、その間に人脈を見つけて台北で就職しようと思っていました。。。

 

にゃも
にゃも
なるほど・・・。日本で勉強していたとはいえ、現地就職レベルまで中国語のレベルをあげるのはかなり難しいのでは・・・?

 

りえさん
りえさん

中国語を勉強する師範学校では日本での勉強のかいもあって上の方のクラスだったけど、レベルは雲泥の差。

周りも1年以上留学している人ばかりで、先生の言っていることもわからず、独学で勉強してもわからなくて、何度も泣きましたね・・・。

 

にゃも
にゃも
語学勉強をしている人はみんなそうやって悔しい思いをしているんですね・・・。

ぼくも英語が全くわからないっていう経験をずっとしてきたので気持ちが痛いほどわかります。それこそ臥薪嘗胆で、しゃべれなかった頃のことを鮮明に思い出しますよ。

 

にゃも
にゃも
それで1年間勉強して、学校に通うのは辞めたのですか?そして、就職先はそんなにすぐに見つかったの?

 

りえさん
りえさん
台湾に留学する前から、昔働いていた会社が海外拠点を出したいと言っていたんです。1年の語学勉強が完了したタイミングで台湾に進出するということになって、その現地立ち上げスタッフになることにしたの。

 

にゃも
にゃも
全部?自分一人で??

 

りえさん
りえさん
うん。最初の半年はコアワーキングスペースで働いていたけど、そのあと部屋を借りて、人が増えて・・・。

それから3年半経った今、6人の会社となって日系企業向けのWebコンサル業をやってる。

今後は更に自分の経験を活かして、色んな方と協力して新しいことをしていきたいですね。

 

にゃも
にゃも
強い意思と苦労がすごく伺える素晴らしいストーリーでした。ありがとうございます!

ちなみにぼくは海外に出る人を応援したい!と言う気持ちでブログを書いているのですが、海外に出たことがない人や少しでも海外に興味を持ったけどどうすればいいかわからない人に対して何かメッセージはありますか?

 

りえさん
りえさん
まず、海外に行くことに対してすごくハードルが高いこととして考えている人が多いと思う。行けるということすらわからないという感じ。だって、日本のパスポートは世界一自由に色んな国に行けるのに取得率はたったの25%。

海外に行くことに恐怖や不安を抱いて踏み出せてない人が沢山いる。

 

にゃも
にゃも
うん。それは同感。ぼくの地元友達も全く海外に行かないからね。笑

カナダに住んでいる時は仕方ないと思ったけど、台湾に住み始めてからも来る人一人もいないもん。

多分、ぼくの周りはハネムーンで行ったのが最初で最後なんじゃないかなぁ・・・。びっくりするほど海外に行かないね。

 

りえさん
りえさん
もちろん、海外に行ったことがあって、それでも興味がない人に押し付けはしないけど、行けるかどうかすらわからない人には何でもいいからきっかけを作って体験して欲しいと思う。

 

にゃも
にゃも
同感。ぼくも最初のきっかけは友達に無理やり連れていかれたカナダ旅行で、それがなかったらきっと今のぼくはなかった。

 

りえさん
りえさん
きっかけはテレビ番組でもいいし、映画でもいいし、なんでもいいと思う。だけど、親と一緒に行っているだけではきっと全く印象に残らない。実際自分は、台湾に父がいて、家族で行ったことがあるけど全く興味をもたなかったし。

特に最近は安いLCCも沢山あって、東南アジアに旅行するだけなら国内旅行よりも安く済む場合もある。海外旅行は高いってイメージが日本にはすごくあると思う。

 

にゃも
にゃも
うん。だからぼくたちは現地在住として、こんなことが面白いとか、新しい発見があったとか、発信をしないとね。

 

りえさん
りえさん
そうですね。少しでも興味を持ってくれる人ができれば嬉しいし、ハードルは別に高くないよ!とういことを伝えたいですね。

 

にゃも
にゃも
そうですね!本日はありがとうございました!

 

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ABOUT ME
にゃも
日本の日常生活に疑問を持っている人たちへ! 海外・台湾(台中)についての情報発信中! 1985年生まれ東京出身。 青山学院大学卒。RICOH→オーストラリアの現地企業→世界一周→Amazon Japan→カナダ現地企業→台湾人と国際結婚→台湾移住→フリーランス&起業家。

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