世界旅行

【今すぐ世界が見たくなる】自分を世界一周旅行に導いてくれた本

こんにちは!元ガンダムヲタ、引きこもり気味だった、にゃも(@Shohei192)です。

ゲームとアニメが好きで、修学旅行以外で東京から出たことがなかったぼくが、世界一周しちゃいました!

 

にゃも
にゃも
自分で自分が信じられない・・・

 

台湾嫁
台湾嫁
あら、昔から旅行が大好きだと思ってたわ

 

・海外旅行なんて、好きな人だけが行くもんだ

・海外旅行はよくわからないから行きたくない

・海外よりも地元がサイコーだ

と、思ったことはないでしょうか。

今回は、地元の友達ラバーであり、東京ラブで、アニメサイコーと思っていたぼくが、ヲタ生活をやめて、世界一周しようと決意した本について紹介します。

大学生のときのぼくは地元が最高だと思っていた

(地元の友だちと遊ぶことだけが楽しかった大学時代)

大学生のとき、特に将来何がしたいか全然決まってなかった。とりあえず、すぐに呼んで集まる地元の友だちと遊んでばっかりいて、それが一番楽しいと思っていた。

 

小学校の頃からハマっていたゲームにも飽き、中学校の頃からハマっていたアニメも卒業した。酒飲んで、騒いで、オールして、笑いが止まらなくて、その時間が最高でそれ以上なにもいらないと思っていた。

 

ちょうど、暇をもてあまして、有名なゲームであるスターオーシャンやワイルドアームズやってみたけど、小学校の頃はじめてドラクエで感じたあのどきどき感とはなかった。。

 

このとき、ふと、地元友達と馬鹿騒ぎしているこの瞬間もいずれ飽きてくるんじゃ・・という焦燥感にみまわれた。

 

にゃも
にゃも
この気持ち、わかってくれる人いると思う

 

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ある本との出会いで世界一周に行こうと思った

そんな何もやりたい事が決まってない状態で、就職活動している中、友達から本を借りた。

高橋歩さんの「WORLD JPURNEY 世界一周しちゃえば」だ。

 

この本の中で、以下の文章がぼくの心に響いた。

 

妻のさやかと2人で何かしようと話をしていたころだったんだよね。さやかに“ドラゴンボール7つ揃ったら何したい?”って聞いたら“歩と2人で世界一周をしたい”って言ったのよ。それを聞いて“するしかねぇよ!”と思って、貯金も無かったけど、結婚式の3日後に世界一周に行ったのね」

出典:WORLD JPURNEY 世界一周しちゃえば

 

にゃも
にゃも
こんなに行動力がある人が世の中にいるのか!自分がやりたいのはこれだ!と、心から思ったよ

 

そして、インスピレーションを受けたぼくは、高橋歩さんの著書を沢山読んだ。

 

 

その頃に読んだ、岩本悠さんのこの本も世界に出ることをワクワクさせてくれた。

 

こんな人生がいい!!


世界一周が夢になった瞬間。

これらの本に出会うまで、海外なんて全く考えたことなかった。自分とは無縁なものだと思ってた。

不思議なもので、この本に偶然出会った何か月か後に、女友達に一緒にカナダ行かないかと誘われた。その子は過去にカナダにワーキングホリデーで行ったらしく、そのときできた友達に会いに行くためにカナダに行きたかったのだ。

 

にゃも
にゃも
これは神からのお告げだと思って、親から借金してソッコー行ったよね

 

航空券の取り方もわからないぼくをカナダに連れて行ってもらった恩は一生忘れない。

本当に感謝している。

 

台湾にゃもプロフィールこちらのページを訪問下さりありがとうございます。台湾にゃも(@Shohei192)です。 140文字のサクッとプロフィール ...

カナダに行って、世界一周やってやる!と、再確信した

(始めての海外旅行。友達がいなかったら、本当に何にもできなかった・・・。)

カナダのバンクーバーに連れていってもらったぼくが感じたのは、言語の壁。

日本人の友達がいないと、誰とも話せなかった。

「練習で喋ろうよ!」

と、言われても何一つ喋る事ができなかった。

 

にゃも
にゃも
女の子の前で英語がしゃべれなかった苦い体験があって、今がある!!

 

台湾嫁
台湾嫁
へー。男ってそんなことがモチベーションになるの。不思議ね

 

とにかく、自信がなかった。

頭が真っ白で何も出てこなかった。

それでも2週間いると不思議なもので、少し喋りたいという気持ちが出てきた。
その日、ぼくは当時持っていた精一杯の勇気をふり絞った。

レストランで、中学校か高校の教科書で偶然覚えていたフレーズを使った。

「Excuse me. Could you please have a glass of water?」

手を挙げて、大真面目にそういった。

そうした瞬間周りからは、

 

友達
友達
イギリスの紳士か!?

 

と、笑われた。

 

にゃも
にゃも
2度と英語なんかしゃべるか!と誓ったよね

 


不思議なもので、英語に関しては屈辱的なほど惨めな気持ちを味わったが、

世界一周旅行をしたいという夢は冷めなかった。

社会人3年間お金を貯めるだけためて、世界一周しよう。そう誓っていた。

高橋歩の本を何べんも何べんも呼んで、心の中にある情熱を忘れないようにしていた。

 

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世界一周を夢見て、会社で3年間働いた

ぼくは、その世界一周の本と友達にカナダに連れていってもらったおかげで、3年間社会人を頑張り、貯金をためて世界一周旅行に旅立った。

 

にゃも
にゃも
会社を辞めたとき、空港に向かう時はワクワクが抑えられなかったよ
台湾嫁
台湾嫁
世界一周行かなかったら私に会えなかったわね

 

ちょうど、日本を出国する日の日記が残っていたからここに改めて載せてみる。(ちょっと長いです)

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4:30am。ぼくの携帯電話のアラームがけたたましく鳴り響く時間だ。ぼくと遊んだ人は知ってるかもしれないが、設定は毎日なので、うっかりその日アラーム解除していないとアラームが5分毎に鳴るので非常に不快だ。

ぼくはせっせとスーツに着替え、日経新聞を読み電車に乗り込む。5:45、川越市行きの電車だ。終点が勤務先なので寝てしまっても平気な電車を選んでいた。なんてたって、ぼくの平均睡眠時間は3時間~4時間。座った瞬間にあの世行きだった。

事務所に7時過ぎに着くと、ゴミ捨てから始まる雑用オンパレード。新人の掃除場所はトイレ。

営業に行って、事務所に戻って、事務作業をすると10:30。家に帰るのは12時過ぎ。ちなみに残業時間は月平均150時間だ。はっきり言って生きてる気がしない。アフター5ってなんだろうと何度も心の中で反芻した。先輩からご飯や飲みに誘われた事も皆無。事務所で作業するときも私語厳禁。

そこは10万を超える弊グループの中で、残業ランキングナンバー1、異動したくないランキングナンバー1と不名誉な賞を数々獲得した川越営業所、通称北朝鮮

だが、ぼくにとっては都合が良かった。合コンも間に合わないし、首都圏で飲んでいる友達の飲みに参加することが物理的に不可能だからだ。なんで都合が良かったかって・・・・そう、お金を貯めたかったのだ。

せっせと働いて、せっせと倹約した。それでも大学時代よりかは楽しかった。

彼女とは家でしかデートしなかった。出かけると外食でお金がかかるから。出かけると行っても近所の散歩だった。毎回手料理を振舞う事でカモフラージュしていたが、よく、どこかに旅行に行きたいね。って言われてたのは右から左へ聞き流していた。

営業中、常にペットボトルを持っていた。何に使うかって?スーパーヤオコーで無料で水を入れられるため。車に常に水を携帯していた。外で飲み物を買ったら高くつく。

煙草もやめた。飲みに行くときだけは吸ってたけど。

昼、車で食べるのは弁当だ。もちろん、朝早く起きて作ったり、まぁ、作ってもらったり色々だ。

着ているスーツは成人式に買ったものと、リクルートスーツの2着だ。尻の部分が破れた回数は数知れず。袖の部分もどんどんほつれていったがそれでも何度も修繕して着たよ。おかげで、シャツもスーツも一回も購入せずにすんだ。

学生の頃に買ったバーバリーのシャツもボロボロになってしまった。靴は楽天で2足で5000円のリーズナブルシューズだった。何度も何度もリーガルの靴が欲しいと思ったが我慢した。私服も全く買わなかった。6年はいた靴が流石にはけなくなって、ロングブーツ1足しかなくなっちゃった。大学の頃はあんなに服買ってたから、毎年同じ服を着るのはマジで苦しかった。

楽しみは、帰り道で飲む発泡酒。つまみはスーパーの値切り品。車の駐車場で飲んでたこともあった。

1週間1円も使わなかったときは凄く嬉しかった。財布からお金が減らないんだ。すごいだろ。

携帯電話はウィルコム。請求金額は3千円いかないんだ。ミーハーなぼくはアイフォンが欲しかった。だけど、我慢我慢。ウィルコムがなくなった次は会社の携帯を使ってたよ。ドヤ顔できることじゃないけど。結局、会社の携帯も紛失し、始末書&auショップに駆け込んだよ。

趣味は地元のバスケット。もちろん無料だ。だけど、他にも趣味が欲しかった。だからぼくの趣味はマラソンとサーフィン。スノボはリフト代とか色々かかるけど、海は全部無料だ。
もちろん行き先は江ノ島。サーフィンボード背負って。サーフィンボードは取引先の人からもらった。

3年間我慢に我慢を重ねた社会人生活。お陰で貯金は貯まった。ボーナスに手をつけたことはない!

4年目、出向が終わり、本社に戻ったとき、全てが楽しすぎた。同期がいっぱい居て、先輩からも合コン誘われて・・・・ぼくが銀座で友達が大手町、赤坂、新宿。。。そりゃ遊んじゃいます。金曜日になると、タクシーでどっかに集合して飲んで、騒いで超楽しかった。

だけど、倹約は忘れてなかったよ。会社に来るときは自転車。中央区は駐輪場が無料なんだ。沢山企業があるから税金で潤ってるんだとさ。

だけど、これじゃだめだ!と思った翌月5月にはホストクラブで働き出したよ。休みは週1回。また、月月火水木金金生活に戻ったよ。定時であがって、ダッシュで自転車に乗って歌舞伎町に向かったよ。着替えて、髪を自分でセットして、1時まで働いたよ。売れない奴はドンキ前で朝までキャッチさせられて。更衣室に会社のシャツ置いて、漫画喫茶でシャワー浴びて出勤。慣れない仕事と慣れない仲間と慣れない人達に接客して・・・超辛かったよ。会社のトイレで寝落ちした回数は数知れないよ。

今、すべての用意が整った。

大学の頃夢見てた、世界一周が明日始まる。胸のわくわくが止まらない。3年間、よく頑張った。帰って来たらみんな結婚とか子供とかで色々変わっちゃって遊べなくなっちゃう奴も居るかもしれないが、自分の夢が一番大事。あばよ、日本!

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