海外旅行

【インドで全てを失ってわかった】異国の地でお金もなく無職でも人生なんとかなる

こんにちは、世界一周旅行者にゃも(@Shohei192)です。

ぼくは、インドで家族詐欺にあい、全ての物を失いましたが、再起できました。

今回は・・・

読者
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全部物を盗まれてどうやって旅を再開したの?

 

読者
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どういう状況だったの?

という疑問に答えていきます。

・インドに旅行経験がある人

・インドにこれから行く人

・全てがなくなって人生どうしようもなくなった人

に読んで欲しい記事です。

それではどうぞ~。

家族ぐるみ詐欺とは

家族ぐるみ詐欺とは、家族で近寄って来て、仲良くなって、緊張が緩んだ隙に金目のものをうま~く盗む詐欺です。ぼくはインドとタイで経験しました。

だけど、そういった偶然仲良くなる家族が全員詐欺かというとそうではないので、非常に残念です。。。

見分けはつきにくいですが、家族内に日本語がしゃべれる人がいる場合は、詐欺の可能性が限りなく高いので注意です。

実際、世界一周旅行中に、以下の写真のような素晴らしい経験もいっぱいしました。

なので、海外で仲良くなる家族が全部詐欺ではないという前提で話を読んでください。

(トルコで、仲良くさせてもらった家族。一緒にBBQをした)

(イタリアで出会ったご家族。手作りイタリア料理うまい…)

(クリスマスに何もあてがなかったぼくを招待してくれたスエーデン人。神すぎる。。)

インドの詐欺についてはこちらをどうぞ。

【インドで6ヶ月バックパッカーしたぼくが語る】インドの詐欺の手口や対処法を公開したよ。こんにちは、世界一周経験者のにゃも(@Shohei192)です。 インドに6ヶ月ほど滞在して、様々な詐欺を経験しました。 ...

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どこで、どんな状況で起こったの?

ぼくは、インドのバラナシというところから、タージマハルがあるアーグラまで夜行電車で向かっていました。

偶然、隣に座っていた18歳くらいの青年と宗教の話で盛り上がり、「なぜ日本人は無宗教なんだ」ということに対して熱く語っていました。

その後、その青年のお母さんと子どもが隣のボックスシートに座っていることを知り、一緒に御飯を食べました。

一応、気をつけて彼らの食べているものから手をつけていったのですが、、、

 

 

知らないうちに気を失ってしまい、

 

 

気付くと朝になっていました。

 

 

そして、マネーベルトとぼくの荷物がなくなっていました。

 

にゃも
にゃも
朝、アーグラ駅について呆然としたよね

 

食事または飲み物に睡眠薬が入っていたと思われます。。。

とにかく助けを求めた

まずは、駅に併設されている警察署に駆け込み、紛失物届けを出した。(返ってくる保証は限りなく0だけど…。)

可愛そうに思われたのか、警察官はぼくに200ルピー(約300円)くれた。付き添ってくれた人も少しばかりお金をくれた。

そのお金を握りしめて、まずは泊まれる宿を探そうと思って、宿をまわった。

だけど、インドには厳しいルールがあり、パスポートとビザを持っていない人は泊めさせてはいけないと言われた。ルールなのだから仕方ない。

諦めずにまわっていると、ご飯を御馳走してくれたり、「インドをキライにならないでくれ」と言って、他の宿に電話をかけてくれたり、シャワーを貸してくれたり人々の優しさに涙が溢れた。

結局わかったのは、大使館に行かないとパスポートが発行してもらえず、大使館は首都デリ-にあるので、電車でデリーに向かわなければならない。(電車で3時間程度)

そして、パスポートなしで泊まらせてくれるところはお寺くらいしかないだろう・・・とのこと。

にゃも
にゃも
もう、絶望感よりもやらなきゃという気持ちしかなかったよ

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電車に乗って首都デリーに向かう

もらった200ルピーをポケットにねじ込み、電車でデリーに向かった。

駅員さんにお金が本当にないので、電車に乗せてくださいって言ったら無料で乗せてくれた。もう怖いものは何もない。

デリーについたときにダメ元で日本人宿サンタナへ行った。ここで、宿を経営するちーちゃんがアコモデーションエクスチェンジで食事と宿を提供することを提案してくれた。

アコモデーションエクスチェンジについてはこちらを見て下さい。

 

アコモデーションエクスチェンジとは?【人生どん底になったら行くべし】人生どん底で、這い上がるにはどうしたらいい、脱出したい、断捨離したいという方にアコモデーションエクスチェンジというのがおすすめです。ゲストハウスを手伝う代わりに、無料で食事と寝床が提供されます。今回、神戸の綺麗なゲストハウスで、アコモデーションエクスチェンジを行っていたのでその紹介です。...

 

※簡単に言うと、宿でボランティアをするかわりに、宿と食べ物を提供してくれるということです。

パスポート&ビザ再発行までの道のり

(朝の買い物からはじまる毎日)

買い物や、ベッドメイキング、トイレやシャワールームの掃除をこなし、レセプションでゲストを迎えることを毎日行った。このことについては意外と苦労したので別の記事に書きたいw

幸い親にはすぐ連絡がとれ、パスポート再発行に必要な戸籍書類と実家に置いてきたクレジットカードを宿に送ってもらった。必要書類はすぐに届き、パスポートを再発行し、クレジットカードでお金をおろすこともできるようになったので、旅再開も目処がたった。

(インドの日本大使館で発行してもらったパスポート)

パスポートはインドで発行されたもので、写真も適当に撮ったもの。

パスポート発行はたった2日しかかからなかった!

 

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全てを失ってわかったこと

(インドの夕日)

異国で、誰も頼れる人がいない状態で全てを失って、最初は絶望した。だけど、その気持ちはすぐに消えた。

どうすれば、今日をそして明日を生きていけるか、恥やプライドを全て捨てて、色んな人にお願いしまくった。「ごめんなさい」で終わってしまう人もいれば、ご飯をおごってくれたり励ましてくれる人もいた。

このことから、人は人に支えられて生きているし、どんな状況におちいっても、なんとか解決の道は見つけられることがわかった。

だけど、解決していくには、自分で行動しなければならないし、恥ずかしさやプライドは邪魔でしかないこともわかった。全部失うまで、自分は見栄や建前を気にして、人にお願いすることもできなかったんだなぁ・・・って実感した。

どんな状況でも、恥を捨ててがむしゃらにやればなんとかなるし、助けてくれる人も出てくる。この経験で、失った物は沢山あるけど人生どんな状況でもどうにかなる精神を手に入れたのは、自分の宝となった。

 

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にゃも
日本の日常生活に疑問を持っている人たちへ! 海外・台湾(台中)についての情報発信中! 1985年生まれ東京出身。 青山学院大学卒。RICOH→オーストラリアの現地企業→世界一周→Amazon Japan→カナダ現地企業→台湾人と国際結婚→台湾移住→フリーランス&起業家。

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