2019年ツイッター界隈最初のトレンドはスポンサーの入札でした。(この後、前澤社長から始まるお年玉企画が流行る)
今回はスポンサーの入札の事について書いていきます。
トレンドの始まりはこちら。
【祝㊗️】
ワイの新年一発目のTwitterスポンサー、リンダさんに決定オッケーーーイ!!ありがとうございます〜!!!
今年もよろしくお願いいたします!! https://t.co/GhfaJAjAhh
— CJ社長@スマブラSPゲーミングチーム”CJ eSports”オーナー (@CaptainJacksan) 2018年12月31日
【朗報】
記念すべき初のスポンサー募集、
オークションを制したのは山田元康社長@MotoyasuYamada
でした〜!!経営20年選手のEXIT済みガチIT系社長に落札してもらえて光栄ですぞ〜!!
しかし落札価格81万円でヤバ🐻💦w
ワイにとんでもないプレッシャーのし掛かっておりますw https://t.co/pnqfHU4fYS— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2019年1月3日
そこで・・・・。
この流れに乗ることにしました。
【ツイッタースポンサー募集】
<内容>
👉プロフにID掲載
👉ヘッダーに掲載
👉ツイートをRT(要相談)<お金の使い道は画像に掲載>
<締切>
📅1/7 21:00まで<純広告掲載期間>
1/10〜2/10<金額>
💰10万からオークション形式
📨リプ欄に金額を記載願います。 pic.twitter.com/W05TE6YnL8— にゃも@台湾住み🇹🇼海外に出る人全力応援📣 (@Shohei192) 2019年1月5日
スポンサー募集ツイートに至るまでの流れ
インフルエンサーのツイートを見て思ったのが・・・
- インフルエンサースポンサーバブル到来
- マイクロインフルエンサースポンサー募集
- ナノインフルエンサースポンサー募集
だけど・・・
✔誰からもリプ来なかったらどうしよう?
✔スポンサー分のメリットを提供できるのか?
✔そのスポンサーの金額でどんな価値を与えられる?
悩んだ・・・・・・。
しかしッ・・・
迷ったらやる。
そしてここに至ったのです。
【ツイッタースポンサー募集】
<内容>
👉プロフにID掲載
👉ヘッダーに掲載
👉ツイートをRT(要相談)<お金の使い道は画像に掲載>
<締切>
📅1/7 21:00まで<純広告掲載期間>
1/10〜2/10<金額>
💰10万からオークション形式
📨リプ欄に金額を記載願います。 pic.twitter.com/W05TE6YnL8— にゃも@台湾住み🇹🇼海外に出る人全力応援📣 (@Shohei192) 2019年1月5日
10万円スタートのスポンサー募集をかけた結果
結論から言うとコメントは0でした。
結果としては清々しい気持ちでした。やらないで後悔するよりかはやって後悔する方がいいので、今回の事はいいチャレンジだったかなぁと。
だけどそれと同時に価値提供の仕方やマーケティングの方法などもっと考えていかないとなぁと痛感した企画でもありました。
【失敗する企画の共通点】
・安易に人を巻き込む
・役割を与えない
・主導権を握る人なし
・思考停止の猿真似企画
・思考投下量が少ない
・視点が少ない
・平等に動こうとする
・相手が言うこと聞くと思ってる
・相手が面倒なことをやると思ってる
・相手が時間を守ると思ってる参考まで
— クレメア@世界観の人 (@cremea_tw) 2019年1月5日
10万スポンサーを失敗してみて
一連のスポンサー企画やお年玉企画を見ていて思ったのが、そこにある熱量や巻き込まれるドラマがそこにあるという事だと思います。
今まで自分を支援してもらった時&した時はそういうワクワクする何かが重要だったから。なので、「この人と関わったら面白くなりそう&この企画に乗ったら楽しめそうだ」というのを今後提供していきたいです。