台湾

【国際結婚】台湾人女性と結婚し義親と同居した現実を激白

台湾人女性と結婚し、3年間義親と暮らしたにゃも(@Shohei192)です。

 

家族11人で暮らした台湾生活やメリット・デメリット・現実を公開します。

 

これから台湾人と国際結婚して、義親と暮らさなければならない人たちに読んでもらいたい記事です。

 

にゃも
にゃも
最初は不安だった・・・。

 

台湾嫁
台湾嫁
すぐになじんでたじゃなぁ~い。

義親を含めて11人家族

家族総勢11人家族総勢11人

妻のお父さん、お母さん、お婆ちゃん、妻の兄、妻、その3人の子供たち、お手伝いさん・・・。このような構成で住んでいます。4階建ての一軒家です。

 

移住してから知ったのですが、台湾は集まる事が大好き。そして、家族で住む事を推奨してきます。そして、家族イベントは多めです。

 

台湾(中華系)は家族の結びつきが強く、お互い助け合う文化があります。そのため、生活の様々な所で助けてくれるでしょう。(しかし、それが余計なお節介で溝になってしまうケースも・・・。)

家族間のトラブルは特になし

義兄と中秋節用のちまきを作る義兄と中秋節用のちまきを作る

正直言って、家族間のトラブルは全くありません。文化の違いは沢山あったけど、妻が間に入って色々と説明してくれたおかげだと思っています。妻よ・・・本当にありがとう。

 

国際結婚だと、文化が違くて当たり前です。これが良い方向にあれば悪い方向に働く場合があります。良い方向の例で言うと、「考え方が違くて当たり前」と、お互いを理解しようとして歩み寄る姿勢をとる事です。逆に悪い方向は「私の事わかってよ!」と、お互いの常識をぶつけ合ってしまう事です。(きっと、これは日本でもありますよね)

 

ぼくが台湾妻の親と同居して心地よかったのは、「誰もが思っている事をすぐに言う」という文化です。日本人は思っている気持ちを中々口に出しませんよね。

 

にゃも
にゃも
相手はぼくのことをどう思っているんだろう・・・。

 

と、悩むことはほぼ皆無だったので、気持ちよく過ごすことができました。

義家族と同居するメリットとデメリット

ここでは、実際に義家族と住んだ日本人がそのメリットとデメリットについて赤裸々に綴ります。笑

 

まずはメリットから!

  1. 妻が喜ぶ(台湾は家族と一緒に居るのが好き)
  2. 経済的負担をシェアできる
  3. 家事を含めた労働もシェア
  4. 台湾という国を良くも悪くもディープに知れる
  5. 困った時に助け合える

 

妻が喜ぶ(台湾は家族と一緒に居るのが好き)

台湾人は家族とお話しするのが大好き。大人になってからも、休日をお父さん・お母さんと過ごすのは良くある事です。お爺ちゃん・お婆ちゃんや親戚の家に行くなんて事もよくあります。

 

にゃも
にゃも
ぼくが忙しいときでも家族と楽しい時間を過ごしているのを見ると安心する。

経済的負担をシェアできる

義家族と住めば、家賃や食費が2人で住むよりも安くなるケースが多いでしょう。

 

大人数で家賃を折半したり、大量の野菜・肉を買った方が安く済むからです。

 

実際、ぼくも義親の家に住んでいた時は10,000元(36,000円)を食費と家賃として渡していただけで、それ以外のお金は払う必要がありませんでした・・・。

 

にゃも
にゃも
今思えば、もっと払うべきだったと少し後悔。

家事を含めた労働も家族みんなでシェア

台湾の田舎では、大家族だと東南アジア出身の住み込みのお手伝いさんを雇う事が良くあります。実際、義家族で折半をして雇ってます。おかげで、家事にかかる時間的、精神的コストはありません。

 

11人家族ですから、食事や洗濯をするだけでも相当な重労働です。

 

お手伝いさんを雇っていない期間もありましたが、その場合は、義母・および義兄の奥さんと手分けして家事をやっていました。子供達も手伝ってくれるので、家事が一人にしわ寄せに行くのはあまりなかったように思えます。

台湾という国を良くも悪くもディープに知れる

台湾に移住したとしても、台湾の文化を知れる機会はそうそうない物です。しかし、台湾人の家に住むとなると、台湾の文化・行事を強烈に味わう事ができます。

 

食生活も台湾式にする必要が出てきます。毎日毎日台湾料理を食べるので、台湾の食材などにも詳しくなります。笑

 

台湾という国が好きで、多文化を受け入れる準備ができている人は良いですが、逆に日本の生活とは全く異なるので、これが精神的な負担になってしまう人もいるでしょう。正直、ぼく自身、最初の頃は食生活に慣れず10kg近くも太ってしまいました。

困った時に助け合える

台湾には「助け合いの文化」があります。他人に対してもそうですが、家族内だとその絆は日本人には想像できないものです。

 

家族・親戚が困っているならば、助け合うのは当たり前。

 

家族内でお金の援助する事もあり得ます。

 

ですので、何か困った事があっても家族で解決すれば大丈夫という安堵感があります。しかし、これの裏返しとして、家族内で誰かが困っていたら助けなくてはならないという側面もあります。自分が助けを全然求めていないのに、相手からばっかり求められたら疲れますよね?

 

にゃも
にゃも
日本に行った時にお土産物リストを渡されるのも、この文化があるからである。

 

逆に義家族と住む「1番のデメリット」は以下でした。

  1. 新しい生き方を理解してもらいにくい

 

新しい生き方を理解してもらいにくい

妻の実家は、農家です。先祖代々から農家で、広大な土地があり家族全員で農場に手伝うことは当たり前。上記のメリットで触れたように、台湾では家族が困っている時には助け合う文化があるので、人手が足りない時には仕事を手伝う必要があります。

 

ぼくは、部屋にこもってパソコンをカタカタ叩いてお金を生む仕事。お婆ちゃんからは、ぼくが1人で部屋に引きこもって時々しゃべっているから、精神病と思われてしまいました。悲しいかな、お婆ちゃんは新しい働き方について、妻が何度か説明しているが理解してもらえません。。。

 

また、ぼくと妻は世界中を転々としながら生活しているので、台湾の田舎から一歩も出たことない人達と、人生の価値観や考え方を一致させるのがとても難しい。

 

例えば、車を持つ事・家を持つ事が美徳とされている台湾で、車やバイクを持たず、家も買う気もない・子供も作る気がないぼく達夫婦は全く理解されません。

 

周りの人達は、「上記を持つのが当たり前」という価値観で生きているので、事あるごとに様々なアドバイスをしてくれます。しかし、考え方が根本から違うぼくたち夫婦には全く届きません。

まとめ

国際結婚をして相手の家に住む様子について少しはイメージして頂けましたでしょうか。

改めてメリットを挙げると以下のようになります。

  1. 妻が喜ぶ(台湾は家族と一緒に居るのが好き)
  2. 経済的負担をシェアできる
  3. 家事を含めた労働もシェア
  4. 台湾という国を良くも悪くもディープに知れる
  5. 困った時に助け合える

「デメリット」は以下。

  1. 新しい生き方を理解してもらいにくい

 

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にゃも
日本の日常生活に疑問を持っている人たちへ! 海外・台湾(台中)についての情報発信中! 1985年生まれ東京出身。 青山学院大学卒。RICOH→オーストラリアの現地企業→世界一周→Amazon Japan→カナダ現地企業→台湾人と国際結婚→台湾移住→フリーランス&起業家。

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