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台湾台中の学校教育Wagor Bilingual Schoolはここまで進んでいた

こんにちは、台湾にゃも(@Shohei192)です。

ぼくは、台湾のインターナショナルスクールで講師をしていますが、まさかここまで進んでいるとは・・・と、驚きを隠せませんでした。


では、どんなところが進んでいるかについて、大学で教育法の勉強をして、日本で塾講師として2年間働いていたぼくが感じることを書いていきます。

ぼくの働いているインターナショナルスクールWagor Bilingual Schoolについて


ぼくは、台中の私立の高校で働いています。

バイリンガルスクールなので、授業は全て英語で行われています。先生のほとんどは英語のネイティブスピーカーです。

進学先の大学は台湾以外(主にアメリカ)です。

小学校から高校まであり、高校から編入することも可能です。

ITを効率的に使っている台湾の学校

まず、Google Classroomを導入しています。ここではサクッとそのメリットについて書いていきます

Google Classroomのメリット

Google Classroomとはグーグルの機能の一つで、クラウド上で様々な指示を生徒にできます。

このようにGoogle Classroom上に宿題を作成すると、登録しているEmailへ送られます。

もちろん、グーグルカレンダーにも同期されます。

宿題の提出は、どんなファイル形式でも問題ありません。Google driveと同じ要領ですね。

宿題を提出すると、このように誰が提出して、誰が提出しなかったか、誰が納期に遅れたかをひと目でわかることができます。

そして、提出してもらったドキュメントを修正したり、コメントを残したりして、点数をつけて返却します。

生徒サイドからしたら宿題の紙をなくしたり、先生の言ったことを忘れていたなんてことが防げますし、先生サイドからしたら、生徒から提出→返却までがすごくスムーズに済みます。

 

Google Classroom公式はこちら

 

学校独自のシステムも充実している

まず、評価システムが素晴らしいです。1番最初の授業で評価の割合を上記のようにシステムに記載しておきます。

ぼくの場合は以下のように、評価を設定しています。

中間テスト    25%

宿題       15%

期末テスト    25%

クラスワーク 15%

小テスト   20%

基本的に全てのクラスワーク、宿題はGoogle Classroomを経由し、評価データがシステムに自動反映されますので、生徒は、リアルタイムで、自分の現在の成績を見ることができます。

そのため、ぼくが過去に経験したような

 

にゃも
にゃも
なんで、テストが満点なのに評価が「2」なんだよ!!

 

なんて、不満・不平は起こりえません。

 

各教室にプロジェクターやパソコンはもちろんですが、生徒一人ひとりにもパソコンを持ってくることが義務化され、授業もパソコンベースで行われる場合が多いです。

先生陣が若い

ほとんどの先生が30歳から40歳くらいです。

副校長も若く、台湾で10年以上教育分野に携わっており、多様性を大事にしています。


先生も、ITと自分の経歴を駆使して、どのような教育法が実社会で本当に使えるのか考えて教えています。

ぼくも日本語を教えていますが、他の日本語のクラスのように紙ベースの辞書は使いませんし、書き方のレッスンもそこそこにパソコンでタイピングをさせています。

だって、自分の仕事で日本語を手書きで入力することなんて1割以下ですからね。

台湾のWagor Bilingual Schoolはここまで進んでいたまとめ

ぼく自身、先生としてこの学校で働いていますが、日本の紙ベースで教える学校や塾に比べると勉強効率に圧倒的な差があります。また、先生や生徒の負担も大いに軽減されます。

もちろん、手書きを完全否定するわけではないですが、今この記事を読んでいる人は勉強するときITを駆使している人が多いのではないかと思います。

勉強する本をKindleで購入したり、Audibleで耳から情報を取り入れたり、アプリで効率的に英単語を覚えたり、YouTubeで動画を見ながら勉強してますよね?

少なくともぼくは勉強において、ITをフルに活用しています。そっちの方が効率がいいですからね。

 

・様々な国籍の人が授業を教える

・様々なバックグラウンド(社会経験)を持っている人が教える

・現在社会で活躍する若い人材が教える

・ITを駆使して効率よく教える

これができてる台湾のインターナショナルスクールは今後、世界で活躍する人材を輩出していくのだなぁと、確信しています。

 

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