英語勉強は何から始めればいいの?
✔こんな悩みにお答えします。
筆者の英語レベルや経験値
✔TOEIC 960
✔IELTS Academic Overall 7.0
✔英語勉強10,000時間以上
✔Rarejob英会話800時間以上
✔オーストラリア・カナダワーホリ現地企業就職
✔フィリピン留学2ヶ月
✔外資系企業(Amazon Japan)勤務
✔台湾のインターナショナルスクール勤務
ぼくは英語勉強のアドバイスをするとき必ずこう言います。
かわいい女性/イケメン男性とおしゃべりするのがモチベーションでも全然OK!
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英語勉強にRarejob(レアジョブ)をおすすめする理由
レアジョブをおすすめする理由は以下の6つです。
- 毎日レッスン受けてもありえないくらい安い
- アウトプットは最高の勉強
- 日本人と話慣れている
- サービスがいい
- TOEICやビジネス英語にも対応
- 講師陣のレベルが高い
①毎日レッスン受けてもありえないくらい安い
Rarejobの一番のメリットはその価格です。
毎日25分のレッスンが5,800円で受けられます。
マンツーマンの英会話教室に通うと1時間5,000~10,000円くらいかかります。
安さの理由は講師がフィリピン人だからです。しかし、フィリピン人の中には英語能力が高く発音がきれいな方が沢山います。実際に以下の無料体験を受けてみればわかりますが、彼らの英語レベルは本物です。
実際、アメリカのコールセンターのアウトソーシング先として1位はフィリピンです。理由は英語能力の高さと人件費の安さです。
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②アウトプットは最高の勉強
英語の勉強についてインプットに偏っている人が多いように感じます。しかし、どんな勉強もアウトプットが必要不可欠です。
以下が学習ピラミッドと呼ばれる図です。
学習定着率
- 講義を受ける・・・5%
- 資料や書籍を読む・・・10%
- ビデオや音声による勉強・・・20%
- 実演を見る・・・30%
- 議論する・・・50%
- 実践する・・・75%
- 他人に教える・・・90%
つまり参考書を読んでいるだけでは脳への定着率はたったの10%です。
しかし、覚えた単語をレアジョブですぐに使用すれば、定着率は一気に75%まであがります。100時間の勉強を考えると、前者は10時間、後者は75時間分定着することになります。
アウトプットは本当に大事なのです。
③日本人と話をすることに慣れている
レアジョブが海外発のオンライン英会話より優れている点は講師たちが日本人と話慣れているという事です。
彼らは毎日のように日本人とレッスンをしていますから、日本人の行動や、英語でつまずくポイントをわかっています。そのため、うまく言語化できなくても「こういう事が言いたいの?」と助けてくれます。
例えば、「面倒くさい」は辞書で調べると「Troublesome」と書かれていますが、日本人が「面倒くさい」を使うタイミングで上記の単語は利用しません。「Too much work」や「Such a hassle」などが適切でしょう。そういう日本人独特の表現も講師は(きっと、こういう事がいいたいのだろうなぁ・・・)とわかってくれる&訂正してくれます。
④サービスがいい
レアジョブはサービスの質がいいです。例えば、少しでも音声の問題があったり、講師に不満があると無料のレッスンチケットを配布してくれます。レアジョブを3年程度利用していますが、サービスで問題があった事は1度もありません。
⑤TOEICやビジネス英語にも対応
レアジョブにはTOEICやビジネス英語に対応したカリキュラムが用意されています。とにかくTOEICを伸ばしたい!仕事で英語を使わなくてはならない!という要望に対応できます。
ぼくも実際に受けてみましたが、ビジネス英語も実践的で勉強になることが沢山ありました。外資系企業で働いていたので、会議などのシチュエーションで使える英会話が出て非常に助かったのを覚えています。
⑥講師陣のレベルが高い
レアジョブは講師人の品質にこだわっています。例えば、フィリピン大学を卒業した人がわかるようになっていたり、TOFEL認定講師などがひと目にわかるようになっています。
学歴にはこだわらないのですが、やはりフィリピンの東大と呼ばれるフィリピン大学を卒業した人の英語レベルの平均は高いです。
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Rarejob(レアジョブ)かわいい講師人5選【独断と偏見】
Nelle.U (ニル) 先生
Lhen-Lhen 先生
Bel (ベル) 先生
Jen (ジェン) 先生
DeiDei (デイデイ) 先生
Rarejob(レアジョブ)にはネイティブ講師も在籍!
フィリピン人と毎日英語を話していると、時々どうしてもネイティブの人と話をして、自分のリスニング力やスピーキング力を試したいという方もいるかと思います。
ここでは、ぼくがレアジョブで発見したネイティブ講師陣を紹介しますので空きがあったらぜひ予約してみて下さい。
ネイティブ講師陣はこちら
MJohnson 先生
JimG (ジム) 先生
Rarejob(レアジョブ)で発音がネイティブに近い先生を見つけるコツ
レアジョブで発音がネイティブに近い先生を見つけるコツを紹介します。
上記の講師検索から以下を基準にして探してみて下さい。
- 欧米人とのハーフっぽい子の写真を探す
- 詳細ページで見て、音声で発音の良し悪しを判断する
フィリピンは過去にスペインやアメリカの植民地支配を受けています。そのため、多くのハーフやクォーターがフィリピンにいます。その中に発音がネイティブに近い人が多くいます。そういった子供はインターナショナルスクールに通って、よい教育を受けている傾向にあります。
※スペイン植民地時代(1565年-1898年)、アメリカ植民地時代(1898年-1946年)
Rarejob(レアジョブ)を英語勉強におすすめする理由。まとめ
レアジョブのいいところを以下のようにまとめました。
- 毎日レッスン受けてもありえないくらい安い
- アウトプットは最高の勉強
- 日本人と話慣れている
- サービスがいい
- TOEICやビジネス英語にも対応
- 講師陣のレベルが高い
それに加えて沢山の講師がいるので、いつでも好きな講師を選びたい放題です。話が合ってすぐに1時間が過ぎてしまう人もいれば合わない先生もいます。
先生の好みは人それぞれですので、最初の頃は色々な講師を予約してどんな人が自分に合うのか試してみましょう。
自分に合っている先生を見つければ英語勉強が圧倒的に楽しくなります。ぜひ皆さんもレアジョブを試してみて、オンライン英会話の楽しさを味わって下さい!
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