台湾暮らし

日本vs中国vs韓国

台湾に住んでいるとわかるけど、台湾国内で日本と中国と韓国のサービス・モノ・(政治)の激しいバトルが繰り広げられている。

過去記事:台湾というフェアな視点 

これってすごい顕著で、例えば今の30代ってJPOPを聞いて育った世代。サザンオールスターズ、安室奈美恵とかよく知ってるのよ。だから、30代の経営しているお店では、スラムダンクのオープニングがかかっていたり、涙のキッスが流れていたり明らかに日本に影響を受けていることがわかる。

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安室奈美恵
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2017-11-08



ところがU25世代はJPOPよりもKPOPなのである。そしてKPOPが台湾を含めた世界に台頭してからしばらくたつ。だから、若い子向けにお店では必ずと行っていいほどKPOPがかかっている。
残念ながら国産のアイドルグループに全くと言っていいほど興味がないようだ。

そして、小学生に一番好きな音楽はなに?と、聞くとかなりの高確率で返ってくるこのアイドルグループ。

その名もTFボーイズ。

そう、中国出身のアイドルグループなのである。

まさに子供が好きそうなPV。クオリティが非常に高い。

日本の影響を色濃く受けてきた台湾。だけど、ここに来て、雲行きは怪しくなっている。韓国の台頭。

そして、新しい世代は中国のエンタメに興味を持ち始めている。

エンターテイメントは強力なパワーをもっている。

なぜなら、ぼくの友達のアメリカ人が言っていたのだが、日本の恐るべきパワーはソフトパワーだと。

アニメやゲーム、ユニークな文化でアメリカ人を引きつける。それに惹きつけられた人達は必ずと言っていいほど、日本に旅行し、日本のファンになる。そのアメリカ人の娘さんもアニメに夢中で何を言っても聞かないらしい・・・・。将来は日本に行きたいといっていて、誰も止められない状況。

しかし、韓国も中国もそれぞれのエンタメ力を磨いてきている。
そして、台湾人は明らかに魅了されている。

しかし、ぼくが期待しているのが、日本のYouTuber達だ。

子供たちも当たり前のようにヒカキン、はじめ社長、ラファエルを知っている。

しがらみのない個人が生み出したエンタメが台湾の子供たちに入り込んでいる。

ヒカキンがYoutubeを通じてもっと世界に影響を与えたいと言っていたが、日本のYoutuber達が世界を目指していったら、本当に台湾にも確実にインパクトがある。

ちなみにカナダの子供たちはヤバタンが好きでした。

こうやって、日本のファンを少しづつ増やしていけば、日本はもっと盛り上がってインバウンドも増える。

がんばれ、日本。

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