オピニオン

【学歴はあてにならない】学歴コンプレックスは感じなくていい

っていつも反論している。

 

学歴に反対する理由は2つあって、一つは現在の仕事。
もう一つは過去の自身の経験からだ。

現在仕事の一つとして特許翻訳をしている。
翻訳を外注することもあるのだが、もちろんフリーランス翻訳家のレベルってピンキリ。

トーイックやらせたら恐らく全員ほぼ満点とれるだろうけど、翻訳の質は千差万別。

確かに、高学歴(具体的には東大、早稲田)の平均の質は高い傾向にある。
これは、特許を理解する能力(数学能力空間把握力)が高いからだ。

例えば、仮想通貨の特許は、翻訳させると学歴が高い方が恐らくいいものが出てくる。
未知のものに対して、数式からイメージを膨らませて理解する能力(抽象度をあげる能力)が一般人より高いからだ。

わからない事象に対してわからないままで終わらせない能力
もそれを後押ししている気がする。

だけど、スパコン系の特許があったとすると、高学歴文系vsFラン技術系 で質に関して後者に軍配があがる事が多い。学歴に関わらずその分野に関して精通していれば、わからない事があってもその分野に限り調べる方法を知っているからである。高学歴文系はどこから調べればいいかとっかかりがつかないことすらある。

 

よって、学歴が高いとそつなくこなす傾向があるが、専門性があれば学歴を超えるパフォーマンスを出すことが可能ということ。

 

もう一つの理由。

 

自分の過去を振り返ると、僕は高校すら行きたくなかった。
とにかく学校の勉強が嫌いだったのだ。嫌いというかやる価値を見いだせなかったと言ったほうが近い。
仲が良かった友達も中学生の頃から登校拒否でコンビニでバイトしていた。
他のやつらも「中学卒業しても仕事はないし、とりあえず高校にいく」といった状況だった。
コンビニバイト君は、音楽でご飯を食べていきたいという夢があったので、毎日ボイトレに通いオーディションを受けまくっていた。
特に目的なく高校に行った組はとりあえずゲームとアニメが楽しいから、毎日ゲームばっかりしていた。
もちろん学校の勉強なんか全くしていない。
自分も自慢じゃないが、学校の授業をまともに受けたことはほとんどない。ゲームで不足した睡眠時間にあてるか、漫画を読んでいるだけだった。

 

大学進学の話になって、僕は当時コンピューターグラフィックの仕事につきたかったので、その専門学校に行きたかった。
当時FF(ファイナルファンタジー)がコンピューターグラフィックにおいて他を圧倒していて、自分もそのチームの一員になりたかったのだ。

 

しかしながら、親および先生に大学進学を強要され無理やり行かされることになる。何度もドロップしたかったが、ドロップする
明確な理由を答えられず、残ったのは大きな奨学金という借金と大学卒業の学歴

コンビニバイト君は結局、23歳の頃アメリカへ行き、シンガーとして頑張るも夢は打ち砕かれた。
だけど、10年間、夢を追いきって完全燃焼していた。後悔はなかった。
今は、税理士になりたいと言って夢を追い続けている。常に何かやりたい事があって、それを実現しようとする姿勢が眩しい。

僕は、結局学歴もそこで専攻したことも全く活かさず(うそです。多少は活きています)、特許の仕事をしたり、学習塾やったり、台湾法人進出のお手伝いをしています。

中学、高校、大学で机の上でひたすら漫画を読んだりゲームをしていた10年間。
自分のやりたい事に時間をあてていたら確実に違う将来があったと思う。

学歴が日本社会において、重要なのは事実。大企業に入る通行手形だったり、一流大卒という肩書きだけで信用される。それは明らかだ。特権と言える。

しかし、学歴=特権の図式をこれからも脳死して変えないのは異論を唱えたい


「やりたい事をやっていく、それを仕事にしていく」
という世の中に少しでも変わればいい。

だから、そういう考えを世の中に警笛を鳴らしている人を応援していくし、自分もそうしていく。

 

ABOUT ME
あい
あい
世界を旅するブロガー・フリーランス。 4ヶ国留学→まちづくりベンチャーで広報・旅行事業立ち上げ→オーストラリア・メルボルンでワーホリ

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