に改めて気付かされた。
いつも気付いているのだけど、大きい変化があればあるほどよいのだなとつくづく感じる。
新しい事を毎日すべきだという言葉は色んなところで言われている。
今回、久し振りに自分自身に大きな変化があった。
台湾に住んでたのだが、仕事の都合でバンクーバーに1ヶ月住むことに。
渡航費や滞在費も負担してくれるので喜んで引き受けた案件だったがこの変化で思わぬ副産物があった。
僕は今年からゴルフを始めた。台湾でプロゴルファーを雇って嫁と一緒に練習している。まさかこんなタイミングでまたゴルフのプロと仲良くなり、カナダで一緒にゴルフ出来る日がくるとは思ってもみなかった。もちろん、コース代は無料。。。いつも教えているから無料で入れるらしい。すげぇ!
2.そのシェアハウスのオーナーが不動産の売買で生計をなりたてていた
東南アジアで不動産の購入を本格的に考えている僕にとって、不動産の生の知識はとてもためになる。
本で勉強をしてはいるが、実際にそれで生計をたてている人の話しは重みが違った。
髪を切りにいったところ、美容師と仲良くなったり、不意に絡みが会った人と親しくなった。
Facebookの友達更新人数が年に数人になっている僕にとって、新たな出会いは新鮮な風を与えてくれる。
4.案件にすぐに対応したことで新しい大きな仕事のオファーをもらう
カナダの会社で一部の機能を台湾にアウトソーシングしたいという話を頂く。カナダでも人件費の削減は喫緊の課題で、誰にでもできる仕事はカナダ人に任せる必要がないとのこと。
グローバル化の流れを肌で感じる。誰にでも出来る仕事は全部発展途上国行きだ。
新しい変化は大事。変化が大きければ大きいほど返ってくるリターンも高い。
改めて身をもって体験した2018年。